Go to Article
Facebook
ガラス × 木

MATERIAL

ガラス × 木

Glass × Wood

ガラスと天然木材を薄くスライスした突板を特殊な工法で貼合することで、新たな意匠を実現したガラス装飾パネル。ガラスを通して差し込む光が、より木目の質感を美しく見せ、角度を変えて見ることでガラスの向こう側で柄が変化する。デザインはガラスの形状、厚さ、木の種類、色、柄などの組み合わせにより、用途に合わせて作成可能。様々な商品のトップ材としても展開が期待される。

Dragon Scales
(龍の鱗)

薄板強化ガラスで知られる、AGC旭硝子の試作品意匠パネルの特徴を活かした、立体的な陰影グラフィックを持つガラス/突板パネルの鱗で作った掛け軸のデザイン。突板の種類とグラフィックの組合せが作る特徴ある見映え、そして見る角度で変わるパネル達の表情の変化には、薄いパネルとは思えない興味深い奥行きを感じることができる。大きく透明な板ガラスの価値とは異なる、小さくも意匠性を与え新しい価値を見出す試行錯誤を重ねた。

DESIGNER

DESIGNER

伊藤 聡一

Ito Soichi

機械工学と工業デザインをバックグラウンドに持つCMFデザイナー。日産自動車とキヤノンのデザイン部門を経て独立し、フリーでデザイン及び感性品質、量産化や色彩管理のコンサルを行なっている。信州大学非常勤講師(色彩工学)。主な実績は、日産自動車にてK12マーチ、Z34フェアレディZ、キヤノンにてIXYシリーズの色彩計画や事業横断の色彩戦略立案、独立後は21_21 Design Sightでのカラーハンティング展等、デザインコンサルの傍に行っている。
WEBSITE

MATERIAL

MATERIAL

ガラス×木

Glass × Wood

ガラスと天然木材を薄くスライスした突板を特殊な工法で貼合することで、新たな意匠を実現したガラス装飾パネル。ガラスを通して差し込む光が、より木目の質感を美しく見せ、角度を変えて見ることでガラスの向こう側で柄が変化する。デザインはガラスの形状、厚さ、木の種類、色、柄などの組み合わせにより、用途に合わせて作成可能。様々な商品のトップ材としても展開が期待される。

AGC旭硝子

Asahi Glass Co., Ltd

〒100-8405 東京都千代田区丸の内一丁目5番1号
http://www.agc.com/

1907年創立、日本で初めて板ガラスの工業化に成功した世界最大手のガラスメーカーAGC旭硝子。建築用ガラスをはじめ、自動車用、液晶ディスプレイ用、電子機器用部材、化学品やセラミックス分野で多種多様な製品を提供している。創業者 岩崎俊彌の「易きになじまず難きにつく」という言葉は、時を超えて継承され、創業110 周年を迎えた同社の飛躍の原動力となっている。今回はガラスの新たな可能性を発見したいとの思いで参加。

連絡先

担当部署商品開発研究所 事業創出グループ

担当者速水 裕

メール

電話番号045-374-7792